キャンプで明るい照明って何がいいの?

キャンプでの照明問題ってありますよね・・

私もキャンプを始めた頃は、ソーラータイプを使ってみたり、100均のライトを工夫して使ったり、いろいろ試行錯誤していました。

外灯が全く無い真っ暗なキャンプ場では、明るさが足りなくて、BBQのお肉の焼け具合が分からなくて困ったり、何個もランタンを付けるのが面倒だったり・・・

キャンプで使える照明って

結局、なにが一番いいんだ!?

って悩んでいる人いると思います。

今回は、キャンプ歴4年の中級キャンパーの私が使っている、おすすめの照明をご紹介します。

  • とにかく明るくてメインで使える照明を探している人
  • 照明は何個かあるけど、物が増えてきて困っている人
  • 夜になるとスマホのライトを使っている人

こんな方のお役に立てれば幸いです。

この記事で分かること
  • ファミキャンもソロキャンもこれ1つでOK!おすすめの照明
  • LEDランタン【ルーメナー】良いところ/悪いところ
  • 結論!キャンプの照明 間違いない明るさのルーメナー1択!

  • ファミキャンもソロキャンもこれ1つでOK!おすすめの照明
  • キャンプ歴4年の私が実際に使っていて

    ファミリーキャンプやソロキャンプでもおすすめしたいのが

    【 ルーメナー 】

    です。

    ルーメナーは、LEDの照明で、充電式になっています。

    私が使用しているのは、N9ーLUMENA2。(内蔵バッテリー10,000mAh)

     

       

    【ルーメナー】の良いところ

    明るい・・!明るすぎる!!!

    4段階の明るさ設定ができて、最大にしたら明るすぎて目が痛いくらいの明るさになります。笑

    室内であれば、8畳の部屋にルーメナー1つで普通に暮らせるくらいの明るさですね。

    なので、私は最大はほとんど使うことがないです。写真は奥で光っているのがルーメナーです。

    2段階目の明るさでで十分キャンプ楽しめています!

    バッテリーとしても使える!

    寝る時は、照明としての役目は終了。

    USBポートからスマホの充電用バッテリーとして、活躍してもらってます。

    バッテリー容量の目安としては、2泊3日で、1か2段階目の明るさで合計7時間使用、アイフォンの充電1回でまだバッテリーが残っているくらいの容量です。

    スマホサイズでフックが優秀

    サイズ感はスマホと同じ。

    • 強力な磁石のフック
    • 本体に直接付いている滑り止め付きフック

    の2つが付いているので、状況に合わせて変えることができます。

    タープポールに引っ掛けることもできるし、テーブルに立てて置くこともできます!

    三脚にも対応しているので、ランタンハンガーがなくてもカメラの三脚を代用できるんです!

    iPhone7のケースと比較すると若干小さいくらい。厚みと重みがあります。

    【ルーメナー】の悪いところ

    重い…

    サイズも、明るさも、バッテリー容量も、全ていいんだけど、重い。

    けっこうずっしりきます。笑 計ってみたら、本体と磁石のフック合わせて331g

    軽量化したい私からしたら欠点ですが、

    • ファミリーキャンプの方や重さは気にしない人
    • ランタン数個→ルーメナー1個に切り替える人

    だったらこのくらい欠点でもなんでもないでしょうか?

    ・・・・ない!

    考えたんですけど、いまのところ悪い点が他に見つかりません!

    後で思いついたら追記しておきます。笑

    結論!キャンプの照明 間違いない明るさのルーメナー1択!

    • 十分な明るさ
    • 十分なバッテリー容量
    • コンパクトな設計
    • スタイリッシュでシンプルおしゃれな見た目

    若干重いというデメリットもありますが、

    • とにかく明るくてメインで使える照明を探している人
    • 照明は何個かあるけど、物が増えてきて困っている人
    • 夜になるとスマホのライトを使っている人

    これらで悩んでいる方には、ルーメナーがおすすめです!

    以上、キャンプ歴4年を私が使っている、おすすめの照明でした!

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